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語学留学に行きたい

韓国が好き。韓国のアイドルに憧れている。韓国旅行を思い切り楽しみたい。将来は韓国に住みたい。…さまざまな理由で多くの日本人が韓国語を学んでいます。「本場で韓国語を勉強したい」「韓国人と普通におしゃべりできるくらい上達したい」という方には、韓国への語学留学はいかがでしょうか。

韓国に語学留学する場合、「語学堂」に通うのが一般的なスタイルです。
語学堂とは韓国の大学に留学してくる外国人や海外に居住する韓国人に韓国語を教えるため、語学留学に来た留学生を受け入れるための学校です。
ほとんどの語学堂は大学の敷地内にあるので学生気分が満喫できます。世界中から留学生が集まるので、インターナショナルスクールのようなグローバルで開放的な学校です。

TOPIK(韓国語能力試験)って何?

さて、ここで少し「TOPIK」について説明しておきましょう。
韓国語にはTOPIK(一般韓国語能力試験)という検定試験があり、韓国語能力を1~6級に級分けします。ちなみにTOPIKは1級からスタートし、6級が最上級となっています。
級の目安は、

  • 1級…生活に最低限必要な基礎的な言葉が理解できる
  • 2級…公共施設(郵便局・銀行など)がなんとか利用できる
  • 3級…日常生活では不便を感じない程度
  • 4級…一般的な仕事をする上では差しつかえない
  • 5級…専門分野の研究や仕事に携わることができる
  • 6級…準ネイティブ

となっています。語学堂での授業は基本的にTOPIKの上級を目指すスタイルで行われます。

語学堂によっても違いますが、授業は平日の午前中に行われます。学期は3ヶ月単位(年4学期)で、学期ごとに昇級試験が行われます。もちろん授業も韓国語ですから授業についていくためには日本で2~3級程度の実力は身につけておく必要があります。

語学堂の特徴

さて、語学堂は学校によってさまざまな特徴があります。
たとえば西江大学(ソガン大学)はマラギ(会話)を重視し、「会話の西江」という異名があります。コミュニケーション力を磨くなら一番かもしれません。
また延世大学(ヨンセ大学)は文法やスギ(書き取り、筆記)重視で、授業密度が高く課題(宿題)の多さは学生泣かせといわれます。なお延世大学には夜間クラスもあります。
ソウル大学は受験対策重視・検定対策重視。
高麗大学は、下級クラスはやさしく、上級クラスはレベルが高いという特徴があります。つまり授業のスピードが早いということです。
高麗大学はキャンパスの真ん中に語学堂があるので、現地の大学生と交流するのにはよいですね。

また語学堂には日本人用またはアジア人用のクラスがあって、欧米人用のクラスと分けられているのが普通です。韓国語は日本語や中国語と共通点が多いので、欧米人よりも学習のペースが早いからです。そういう意味では、自分の学習スピードに自信がない人は欧米人クラスを希望するとよいかもしれません。欧米人クラスにはいろんな国の友人をつくりやすいというメリットもあります。

留学プチ情報

最後に、韓国に滞在する際の宿泊施設について簡単に説明しておきます。

語学留学で韓国に滞在する人は下宿したりワンルームマンションを借りたり、または学校の寮を利用したりしますが、韓国独特の宿泊施設として「コシウォン(考試院)」というものがあります。
これは受験生用の勉強部屋兼寝室で、安い所はトイレ、シャワーまで共同という簡易宿泊所のようなつくりになっています。
ただしコシウォンはもともと勉強に集中するための部屋で他人との交流がほとんどないため、語学留学生にはあまりお薦めとはいえません。

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